共創型AIネイティブ開発
私たちキリロムデジタルが目指すのは、単なる開発の請負でも、AIツールの導入支援でもありません。生成AIを前提に、事業構想・意思決定・開発・改善が回る「AIネイティブなプロダクト」を、顧客と共に設計・実装することです。
従来の受託開発では、コストやリスクをすべて顧客が負い、完成したプロダクトも一度きりの利用に留まるケースが少なくありません。私たちの共創型AIネイティブ開発では、パートナー企業と共に、その業界全体で使われるプロダクトを前提に開発を行います。
開発を「コスト」で終わらせず、「事業」に昇華させるモデルです。
共創には2つの入り方があります
一緒に企画してつくる
業界の課題を持つパートナー企業と、構想の段階から共同でプロダクトを設計・開発します。 初期開発フェーズでは原価に基づいた開発費を受領し、 市場で価値を生んだ段階で、その利益をパートナー企業とシェアします。
完成したプロダクトを持ち込んで一緒に事業にする
私たちが自社の判断で先に業界特化プロダクトを作り上げ、 その業界のパートナー企業に持ち込んで、一緒に販売・運営していく形です。 すでに動くものがあるため、パートナー企業は開発リスクを負わずに事業を立ち上げられます。
この形では、私たちが事業主体としてプロダクトの設計と開発の方向づけを推進します。 その上で、生まれた収益をパートナー企業とシェアする共同事業として運営します。
人材プラットフォーム「Jobify」は、この形で立ち上げた実例です。 なお、グローバルAI実行人材紹介の基盤として自社で運営する人材プラットフォーム「J-Linka」とは別のプロダクトで、 Jobifyは共創型開発で先につくり、パートナーと一緒に事業として回しているものです。
生成AIを要件定義・設計・実装・改善のすべてに組み込み、少人数でも高い生産性と意思決定速度を実現。短期間での立ち上げと、継続的な進化を可能にします。
共創の過程で蓄積されるのは、単なる技術ノウハウではありません。AIを前提に事業を動かす判断軸と実行モデルそのものが、顧客組織の中に残り、次の事業へと再利用されていきます。
私たちはこの仕組みによって、顧客と共にリスクと成果を分かち合いながら、AI時代の新しい事業を継続的に生み出していきます。
資本参加・連結経営
プロダクトや事業を一緒に育てる過程で、資本の面からも関わる形をとることがあります。 キリロムデジタルが株主として資本参加し、経営と実行の両面で事業に入り、 グループとして連結で運営します。
事業の当事者として、資本の面からも一緒に持つ形です。
